11月1日は「紅茶の日」。日本紅茶協会が1983年に定めた由来と、家で茶葉の紅茶をいれる流れ・冷めにくくする道具
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朝晩が冷えてきて、温かい飲み物がほしくなる季節です。2026年は11月1日が日曜日。この日は「紅茶の日」です。
この記事では、紅茶の日がいつ・だれによって決められ、どんなできごとにちなんでいるのかと、ふだんはティーバッグという人でも試しやすい茶葉の紅茶を家でいれる流れ、いれた紅茶を冷めにくくする道具を順にまとめます。
紅茶の日は、日本紅茶協会が1983年に定めた
日本紅茶協会のページによると、1983年(昭和58年)に、日本紅茶協会が11月1日を「紅茶の日」と定めました。
由来になったのは、大黒屋光太夫という人のできごとです。光太夫は1791年11月に、ロシアのエカテリーナ2世の茶会に招かれました。協会はこれを、外国の正式な茶会で紅茶を飲んだ最初の日本人と説明しています。
記念日ができたのは1983年。でも、もとになった茶会は1791年。記念日になったのは、190年以上もあとなんだね!
なお、この由来の日付には、ほかの説もあります。この記事では、日本紅茶協会の書き方(1791年11月)に合わせています。
紅茶の日のまわりでは、お店の催しもあります。たとえばアフタヌーンティーは、PR TIMES の発表で、紅茶の日を記念した「ティーフェス2026」を11月1日から11日まで開く、と案内されています(10回目とのことです)。くわしい中身は、お店の案内で確かめてください。
家で茶葉の紅茶をいれる流れ
ティーバッグなら、カップにバッグを入れてお湯を注ぐだけで済みます。茶葉(リーフティー)でいれるときは、ポットで茶葉を蒸らして、茶こしでこしてからカップに注ぐ、という段取りが加わります。
| ティーバッグ | 茶葉(リーフティー) | |
|---|---|---|
| いれる器 | カップやマグにそのまま | ティーポット |
| あると使う道具 | 受け皿(取り出したバッグを置く) | 茶こし(茶こし付きのポットもある)・保温カバー |
| あと片づけ | バッグを捨てる | ポットと茶こしの茶葉を捨てて洗う |
茶葉でいれるときの、よく知られた流れを5つの段取りにすると、下の図のようになります。茶葉の量・お湯の量・蒸らす時間は、茶葉の種類で変わるので、この記事では数字を書いていません。手元の茶葉のパッケージの案内に従ってください。
- ポットとカップを温める:先にお湯を入れて温めておき、使う前にそのお湯を捨てます
- 茶葉を入れる:量はパッケージの案内のとおりに
- お湯を注ぐ:沸かしたお湯を注ぎます。やけどに気をつけてください
- ふたをして蒸らす:時間はパッケージの案内のとおりに。ポットに保温カバーをかぶせる人もいます
- 茶こしでこして注ぐ:茶葉がカップに入らないようにこします
茶葉のポットを1つ用意するなら、茶こしの付いたものだと、別に茶こしを用意しなくて済みます。たとえばKINTOのUNITEA ワンタッチティーポットは、耐熱ガラスで茶こし付きの、720mlのティーポットです。(この下の商品リンクは広告です。アフィリエイトプログラムによる収益を得ています)
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いれた紅茶を冷めにくくする:ティーコジー
ポットでいれた紅茶を2杯めまでゆっくり飲むなら、ティーコジーという道具があります。ティーポットにかぶせる、保温のためのカバーです。
選ぶときは、手元のポットの大きさにカバーが合うかを、商品の説明で見ておきます。この記事の下で、布のティーコジーを1つ紹介しています。
まとめ
11月1日の「紅茶の日」は、日本紅茶協会が1983年に定めた記念日で、大黒屋光太夫が1791年11月にエカテリーナ2世の茶会に招かれたことにちなんでいます(日付には別の説もあります)。茶葉でいれるときは、温める・入れる・注ぐ・蒸らす・こすの流れで、分量や時間は茶葉のパッケージの案内に従うのが近道です。
※紅茶の日の制定と由来は日本紅茶協会のページ、ティーフェス2026の期間と回数はアフタヌーンティーの発表(いずれも2026年10月29日に確認)によります。日本紅茶協会の2026年の催しは、この記事では確かめていません。
紅茶の日に、茶葉の紅茶を家で
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参考にした情報
- 日本紅茶協会「紅茶の日」(1983年〔昭和58年〕に日本紅茶協会が11月1日を「紅茶の日」と定めた。由来は大黒屋光太夫が1791年11月にエカテリーナ2世の茶会に招かれたこと、外国の正式な茶会で紅茶を飲んだ最初の日本人。2026年10月29日に確認)
- アフタヌーンティー「ティーフェス2026の発表」(PR TIMES。11月1日〜11日、紅茶の日の記念で10回目。2026年10月29日に確認)



