2027年用の年賀はがきは11月2日発売、元日に届く投函の目安は12月27日に。家で年賀状を手早く作るこつ
PR本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

実は私は、紙の年賀状はもうほとんどやめてしまいました。いまも紙で出しているのは、数件だけです。手書きは面倒だし、プリンターの設定も面倒。枚数が少なくなってからは、ネットの印刷サービスに頼むようになりました。
それでも、家で年賀状を手早く作るこつがあるなら知っておきたい、というのが正直なところです。この記事では、まず2027年用の年賀はがきの日付で変わった点を短く確かめて、そのあと家で年賀状を手早く作るこつをまとめます(日本郵便の発表を2026年10月20日に確認)。
2027年用の日付:投函の目安は12月27日に
日本郵便の「2027(令和9)年用年賀はがき等の発行概要」(2026年8月31日)に書かれている日付は、次のとおりです。
| こと | 日付 |
|---|---|
| ネットでの注文の受け付け | 2026年10月26日(月)〜2027年1月13日(水) |
| 年賀はがきの販売 | 2026年11月2日(月)から |
| 元日に届けるための差し出しの目安 | 12月27日(日)(それまでは12月25日) |
えっ、元日に届けるための目安が、25日から27日になったの? 2日うしろにずれたんだね。
いちばん変わったのは、差し出しの目安が12月25日から12月27日(日)へ繰り下げられたことです。年末の2日は大きいのですが、「27日までに出せば元日に届く目安」というだけで、ぎりぎりまで待ってよいという意味ではありません。作る日を先に決めておくほうが、結局は手早くすみます。
年賀はがきの数そのものも減っています。共同通信の報道(2026年8月31日)では、2027年用の年賀はがきの発行は約5億5600万枚で、前年より25.7%少なくなっています。全部やめる人、私のように数件だけ残す人、これまでどおり出す人。どれを選んでも、出すと決めた分を気持ちよく出せればいいのだと思います。
何日あれば間に合う? 枚数から数えてみる
出したい枚数を入れると、今日から12月27日(日)まで何日あって、1日何枚ずつ作れば目安の日に間に合うかを数えます。はがきの販売が始まる前なら、11月2日(月)から数えた日数も出します。
数えてみると、1日に作る枚数はそれほど多くないことが分かります。手間がかかるのは、枚数よりも「作り始めるまで」のほう。ここからは、その手間を減らすこつです。
家で手早く作るこつ
1. 先に「出す相手の一覧」を作る
はがきを用意する前に、出す相手の名前と住所を一覧にします。去年届いた年賀状や、引っ越しの知らせを見ながら書き出すと、もれが減ります。一覧ができれば、枚数も決まります。書きそんじの分を考えて、はがきは少しだけ多めに用意しておくと安心です。
2. 宛名と裏面は、別の作業に分ける
宛名と裏面(絵やあいさつの面)を同じ日にやろうとすると、はがきの向きを何度も入れ替えることになります。裏面の日・宛名の日と分けてしまうと、同じ作業を続けられるので速く進みます。
宛名は、一覧から宛名ラベルに印刷して貼るやり方もあります。はがきに直接印刷するより、刷りそんじたときにはがきをむだにしにくいのがいいところです。
この欄の商品リンクは広告です(アフィリエイトプログラムによる収益を得ています)。
PRこの欄の商品リンクは広告です

エーワン 宛名ラベル 12面 83.8×42.3mm(72312)
使えるプリンター(インクジェット・レーザー)は、商品の説明で確かめてください。
写真は楽天市場の商品の画像です。2026年10月21日時点の楽天市場の情報で、在庫や内容は変わることがあります。
※上の「Amazonで見る」のリンクは Amazon.co.jp の検索の結果のページで、カードの写真の商品そのものとは限りません。使えるプリンターやサイズは、商品の説明で確かめてください。
3. プリンターは、本番の前に普通の紙で1枚
プリンターの設定で面倒なのは、たいてい最初の1枚です。用紙の種類を「はがき」にする、はがきの表と裏・上と下の向きを確かめる、インクが足りるかを見る。この3つを、普通の紙で1枚試してから本番に入ると、はがきを刷りそんじにくくなります。決めた設定は、メモしておくと次の年も迷いません。
4. 裏面は1つのデザインで、ひとことは手書きで1行
裏面は、全員に同じデザインを使うと決めてしまいます。そのかわり、あいさつのそばに少し余白を残しておき、ひとことだけ手で書き足します。全部を手書きにしなくても、1行あるだけで、その人に向けたはがきになります。筆ペンが1本あれば、ひとことも宛名の手直しもできます。
5. 枚数が少ないなら、ネットの印刷サービスも
家で作るのが面倒になったら、ネットの印刷サービスに頼むのも1つの手です。私も、枚数が少なくなってからはそうしています。家で作るか、頼むか、出すのをやめるか。出す枚数と手間で選べば十分です。
まとめ:作る日を先に決める
2027年用の年賀はがきは、11月2日(月)から販売、ネットでの注文の受け付けは10月26日(月)から。元日に届けるための差し出しの目安は12月27日(日)に変わりました。家で作るなら、相手の一覧 → 裏面の日 → 宛名の日、と作業を分けて、作る日を先にカレンダーに入れておくのが、いちばんの近道です。
※日付は、2026年10月20日に日本郵便の発表(2026年8月31日)で確かめたものです。はがきの値段や、お年玉くじのことはこの記事では扱っていません。日本郵便のページで確かめてください。
家で年賀状を作るときの道具
この欄の商品リンクは広告です(アフィリエイトプログラムによる収益を得ています)。
家で裏面も宛名も刷るなら、はがきに印刷できる家庭用のプリンターがあります。はがきの印刷に対応しているかは、商品の説明で確かめてください。
PRこの欄の商品リンクは広告です

Canon A4カラーインクジェットプリンター 複合機 TR703A
はがきの印刷に対応しているか、使うインクの型番は商品の説明で確かめてください。
写真は楽天市場の商品の画像です。2026年10月21日時点の楽天市場の情報で、在庫や内容は変わることがあります。
ひとことの1行や、宛名の手直しには筆ペンがあると便利です。
PRこの欄の商品リンクは広告です

ぺんてる筆 中字 顔料(XFP5M)
穂先のかたさ(毛筆・硬筆)は、商品の説明で確かめてください。
写真は楽天市場の商品の画像です。2026年10月21日時点の楽天市場の情報で、在庫や内容は変わることがあります。
※上の「Amazonで見る」のリンクは Amazon.co.jp の検索の結果のページで、カードの写真の商品そのものとは限りません。価格や在庫、商品の内容はリンク先で確かめてください。
参考にした情報
- 日本郵便「2027(令和9)年用年賀はがき等の発行概要」(PDF。2026年8月31日。2026年10月20日に確認)
- nippon.com(共同通信)「2027年用年賀はがきの発行枚数の報道」(2026年8月31日。2026年10月20日に確認)



